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年中組 「糸車体験」
10月1日(木)
年中組の子どもたちが、運動会にむけて取り組んでいるリズム『糸車』の本物を体験しに「ふじみ野市立博物館」に行ってきました。
昨年までは、園からほど近い長宮の地にあった「上福岡民俗資料館」に通っていましたが、今年の2月に43年の歴史に幕を閉じました。そして、それを引き継ぎ新たに開館したのが「ふじみ野市立博物館」になります。旧大井図書館と大井郷土資料館の建物を改修したものなので、館内を入るとその名残が残っていましたよ。
あまりに新しく、綺麗すぎて、ロビーに案内されると、土足でいいのに急に靴を脱ぎ始める子どもたち。これには、我々職員もびっくり!!「靴を履いたままで大丈夫だよ」と。
↓ ↓ ロビーで「ふじみ野市立博物館」の方と糸車を教えてくださる「機織り部会」のみなさんとご対面。「よろしくおねがいします!」

この後、糸車を体験するクラス、館内を巡るクラスにわかれ、レッツゴー!
↓ ↓機織り部会の方と本物の『糸車』を目の前に、緊張顔の子どもたち。「2人ずつ前に来てね。1人は、この台の上に乗って糸車を回す子、もう1人は糸車をおさえてね」と説明をうけて・・・いざ挑戦。

↓ ↓ (心の中は・・・)♪〝ぶんぶんぶんまわ~れいとぐるま~〟といきたいところ、なかなか力加減は難しく、流れるようにできた子もいれば、力を入れ過ぎて早く回ってしまったり、慎重すぎて動かなかったり。これも体験ならでは・・・

糸車が回ると、同時に糸が紡がれていき、不思議、不思議。あっという間に終わると、「もっとやりた~い」という子どもたちの声が聞かれました。
↓ ↓ 体験が終わると、糸車を教えてくれた機織り部会の方に、お礼のリズム『糸車』を披露しました。機織り部会の方も拍手で喜んでくれました。

さて、館内巡りの方は・・・
ほぼ貸し切り状態の中、きれいなガラス張りの中に、いくつもの土器の数々。そして、昔の人の生活やふじみ野市の歴史を伝える展示品の数々。その中には、意外な役割を果たしていた、散歩でも行く福岡橋近くの大杉神社の歴史も(必見!)

↓太鼓も叩けてご満悦。

↓ ↓ こちらのスクリーンには、6分おきに東上線の鉄道の歴史や新河岸川の舟運のはじまりと発展、地域のまつりの様子などの話が映像とともに繰り広げられ、まるで昔にタイムスリップしたような感覚に。子どもたちには、博物館の方の計らいで、鉄道をはじめ、アニメチックな雰囲気の映像でふじみ野市の歴史を伝える興味がもてるものにセレクトして頂きました。

上福岡駅付近(現上野台/上福岡地域)は、戦時中に至る所で造兵廠(ぞうへいしょう)として「火薬」を作っていたという話を聞いたことがありますが、今では到底考えにくい光景が、博物館で当時の様子が模型や映像でリアルに再現されていました。
子どものそのの歴史も長いですが、それよりも以前にこんな歴史がこの地にあったということを知る機会にもなりました。
さて、まもなく運動会。長雨が続いていましたが、ここにきて連日の晴れ間続き。♪「ぶんぶんまわれ~いとぐるま~」の声にも力がはいってきました。
本物の『糸車』のように、友だちと息を合わせ元気な『糸車』をみせてくれることでしょう。がんばれ~








